スマフォアプリやばい・・・

久々に最近はスマフォ用にどんなアプリが出ているのかいろいろと調べてみた。僕にとってスマフォはカメラのついた電話といった感じで、写真撮影と写真加工としてのデバイスになっている感があります。

で、今回調べてみると、写真を水彩風、油絵風、鉛筆画など、かなり良い感じでイラスト化してくれるアプリが増えているのに驚き。

自分自身がアナログ画材を使用して様々なイラストを描くものの、これらのグラフィック系のアプリの手軽さにはかなり脱帽。自分が描いたら4〜5時間くらいかかってしまいそうな写実的な水彩タッチも1分かからずできてしまう。

ヒラヤマユウジ

もっともアート、芸術といった方向で、写実とかではなくアーティストやクリエイターの感性で描かれたスケッチをベースに起こすような作品はできないが、写真のような写実的なものの仕上がりは本当に素晴らしい。また、日本人は写実的なテイスト好きだから実にある意味やっかいです。

特に需要があると思われる、雑誌、広告など紙媒体でのイラストレーションは、外部のイラストレーターにお金と時間を与えて描いてもらうよりは、適当なイメージの写真を撮り、ワンクリックしてしまった方が効率もよい。

正直、僕がかかえる雑誌などでもそのまま写真を使用するのはかたいので、イラストなどで柔らかくしたい時が多々発生する。が、現実的にはイラストレーターに発注する予算がなかったり、スケジュールがタイトだったりする。そんな時は迷わずこういったイラスト風のイメージに加工してくれるアプリを使ってしまいそう。

同じようなテイストの作品を描くイラストレーターやアーティストにとっては、実に酷なアプリかもしれない。でも、それをアナログでできるという技術に対しての評価と価値はさらにあがるような気がします。それをいかにお金に換えていくかを、これからのクリエイターは考える必要が出てくるんですね、きっと。

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