横浜での新プロジェクト「Weedsプロジェクト」

今年も残すところあと1カ月になりました。歳を重ねるごとに1年がとても短く思えます。そしてこの12月から約5年ぶりに横浜にてアーティストやクリエイターのための新しいプロジェクトをおこないます。

横浜のみなとみらいエリアにある商業施設横浜ワールドポーターズ2Fのヨコハマ・ポート・マーケットにて店内の一部のエリアを活用してアーティストやクリエイターの作品を展示・販売するというプロジェクト。

そもそも日本ではアートと聞くと、「よくわからない」「興味ない」などと距離をおかれてしまうのですが、欧米諸国のように、もっと身近に「アート作品をインテリアとして購入して楽しむ」といった感覚を味わってもらえたらいいのに、と思います。

また作家の方も、作品はギャラリーで展示・販売するものっといった固定観念を持ちすぎているような気がします。そもそもそんな習慣が日本の歴史の中にはなく、海外から持ち込んできたものなんだよね〜。それが日本のマーケットに合うかといったら、全然合っていない!と声をあげていいたいですw。

そもそも土壌がないんですから。熱帯雨林のバナナを日本の北海道で育てようという試みに感じます。

さらに言うなら、そもそもファインアートの時代から現代アートの時代のアートへと、歴史の中でアートの作風はいろいろと変化し、多様化ています。展示方法もいろいろです。それなのに売り方だけは何十年前のギャラリースタイルに拘っているという日本の作家が、僕的にはおかしくてなりません。そう、売り方だっていろいろあって良いと思います。もっと柔軟性も必要かと。まずはお金を稼いで生計をたてる。当たり前のことです。アーティストは売れたらスゴいけど、それまで貧乏は当たり前!という話は、なんか劇団業界でもよく耳にしますw。そういう輩に限って、まわりの成功を人一倍ねたむからあとが悪かったりします。

ビジネス、収入、そんな意味でも、今回のプロジェクトの意義は多いにあるかもしれません。美術館にある有名作家達のアートショップではなく、知名度はないけれど、ステキな作品をもっている作家のためのプロジェクトにご期待ください〜。

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