アート オブ ウルトラセブン展を終えて

すっかりブログに書くのが遅れてしまいましたが、アート オブ ウルトラセブン展無事に終了しました。今回は円谷プロダクション監修のもと、様々なジャンルのアーティストに参加いただき、クリエイティブな感性に満ちあふれたウルトラ作品を展示・販売していただきました。

僕がプロデュースした展示会の中では規模は小さかったかもしれませんが、内容的にはとても濃く、運営の立場ではいろいろと楽しませていただきました。

初日から遠方からかけつけてくれた多くのウルトラファンの皆様ともいろいろと言葉を交わす機会などもあったのですが、ウルトラファンの質の良さをはじめて知ることになりました。

過去、様々な展示会や何かしらのファンイベント的なものにも携わってきましたが、
他のヒーローものや、アニメ系のファンと大きく異なり、このウルトラマン系のファンは非常に紳士な方が多いのに驚きました。


今回、アート オブ ウルトラセブン展の円谷プロの担当者にその話をすると「ヒラヤマさん、そうなんですよ。それ実は円谷プロとしても自慢なんですw」とすでにファンの質の良さを認識していました。本当、別次元な感じしました。

無論、僕もまさにどんぴしゃのウルトラ世代であり、その作品を描く許可をいただけるのはありがたいのですが、今回の参加作家のほとんどが僕以上のウルトラオタクで、非常にレアな怪獣などの話で作家と来場者の会話が弾んでいたのがとても印象的でした。

通常の展示会では、作家の制作した作品が著作権を侵害していないかなどをチェックする立場で、メーカーや第三者のキャラクターなどを使用しての展示会というのは僕自身もはじめてということもあり、作家の作品の申請書などの許可をとる作業が予想以上に大変でした。でも、やはりウルトラセブン。その集客力には圧倒されました。

しかしながら、その予想以上の事務的作業に追われ、当初予定していた自分の作品を作ることが不可能になってしまいました〜涙。

今年はウルトラセブンの放送開始から50年。放送されていたあの頃の童心を忘れずにこれからもいろいろと作品制作行っていきたいですね。参加いただきました37名の作家の皆さん、お疲れ様でした。またいつか皆で集いましょう。

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