権力に群がる老人達

最近は高齢者による交通事故で、若い者が命を起こすといったことが増えたり、様々な場面で老害が見受けられる先行き不安な高齢化社会がやってくる。

まさにそんな最中、レスリングの栄和人、日大の田中英寿、内田正人、そしてボクシングの山根明とアマチュアスポーツの権力に群がる老人達。

この4人の共通問題は権力によるパワハラだ。
選手のことより自分大好きな面々だ。

まさに小学生時代のガキ大将のような老人達だ。
(自分もそうだったかもしれませんが・・・汗)

山根会長の辞任が発表されたが
そもそも、山根会長は表に出るべき人ではなかったかもしれない。

ボクシングをはじめとした様々な格闘技の世界が反社会性力と言われる人たちと繋がっていない訳がなく、誰かしらが何かしらの対応をしなければならない業界なのではないだろうか。なのでつながっていようがなかろうが、限りなくグレーでなくてはならないところ自らが黒と言ってしまったら、国からの助成金などで成り立っている協会のトップとしては試合終了である。

「反社会勢力との関係?もうそんなの昔の話です・・・」とWEB上で言い放っている人たちがいますが、ぜひぜひこういった業界に携わってみて下さい。1ヵ月もかからずにわかります。

今回のアマチュアボクシング協会においての問題は、山根会長があまりにもワンマンになりすぎてしまったこと。本人には辞任した今においても自覚はなさそうですが・・・汗。

きっと報道されていない部分では多くの苦労もされてきたのだと思います。ただそれ故、あまりにも自分自身を過信しすぎてしまったようです。もう少し一般常識と自分のもつ権力のバランスがとれていれば、こんな問題にはならなかったかもしれませんね。

ご愁傷さまでした。

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