スーパーボランティア

老害、利権、プライド・・・と、ここ半年はろくなニュースがありません。

そんな中、山口県で2歳児を発見されたというニュースが飛び込んできました。連日の猛暑の中、2日間見つかっていなかったので、かなり厳しいかもしれないと思っていたので、このニュースを聞いたときは涙腺がうるうるきてしまいました。

そして、発見したのが警察や捜索隊の人達でなく、大分から捜索のボランティアとして駆けつけた78歳の尾畠春夫という民間人。しかも尾畠さんが捜索をはじめてわずか30分で行方不明だった2歳児を見つけたというから本当に驚きです。

150人体勢の警察の捜索に対しては、結構厳しい声があがっていますが、そういう警察の3日間にわたる捜索の努力もあったからこそ、尾畠さんの捜査範囲もより絞り込めたのかもしれませんね。

特に警察の捜索とかは上からの指示で捜索エリアを探すわけで、ここにはいないだろうと思うエリアも上から指示があれば探さなければならないし、逆にいるかもしれないと思う場所も、上から指示が無い限り勝手に捜索できない。

なので言えることは、いかに指示を出していた上層部が無能ということなのかもしれません。

それにしてもスーパーボランティアの尾畠春夫氏。多くのメディアですでに紹介されていますが、この方の生き方がすごいです。敬服してしまいます。

そういえば日本には国民栄誉賞なるものがあります。
最近では有名人やスポーツ・文化人などにその場の感動だけで受賞できる薄っぺらいものになりつつありますが、尾畠春夫さんのような方こそ、国民栄誉賞を受賞してもらいたいと切に思いました。

まあ、利権や名声、プライドばかりの政治家達が決めるから
ちょっと無理ですかね・・・・苦笑。
(票かせぎに動くかもしれませんねw)

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn