Speak up !

Speak up !

毎年、春のシーズンになるとアート、デザイン、クリエイティブ系の大学や専門学校にて講演や短期講座などの授業をする機会が増えます。

長年に渡りクリエイターとして活動してきた僕の経験、そして様々な成功、失敗などの体験談が、これからプロを目指そうとする若い学生の皆さんの役に立てば嬉しい限りです。

僕はアメリカの大学に通っていたということもありますが、アメリカの授業では授業中に自分の意見や考えをしっかりと発言しないと、教授によっては出席として認めてくれなかったり、評価を下げられてしまったりします。そのため、受け身的な体質の日本人には厳しかったりしますが

それが自分のPRであり、自己主張でもあります。
そして他の人との差別化へとつながっていきます。

クリエイティブとは直接は関係ないようにも思われますが、普段からいろいろと発言できることにより、コミュニケーション能力が高まったり、自身のクリエイティブ作品のプレゼンなどもうまくこなせる技になったりしていきます。

日本の学校の授業では、受け身で発言しなくても通用するかもしれませんが、社会に出たら、そうはいきません。どんなに素晴らしい考えやアイデアがあってもそれを発言し、うまく伝えなければ、誰もその考えを引っ張り上げてくれはしません。その考えやアイデアがどんなに素晴らしくても「無」になってしまいます。

学校を卒業し、社会人になったら急に発現能力がアップするといった魔法はありません。

そう、何でも慣れです。

特に様々な企業が参加するコンペなどでは、プレゼン能力はとても重要になってきます。どんなにクリエイティブな部分がすごくてもプレゼンでうまく伝えられなかったりして負けるといったケースは少なくありません。逆にプレゼンの良さで勝つことも多々あります。

ぜひぜひ、大学生や専門学校生の皆さんはいろいろな意味で頑張って、スピークアップしてみてくださいね〜。

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